電気設備における技術基準

2021/10/18

電気設備には法に基づいた技術基準があります。
正式名称は「電気設備に関する技術基準を定める省令」、通商産業省時代の省令として公布されました。

▼電気設備の技術基準
「電気設備に関する技術基準を定める省令」のなかには、電気設備の管理に携わる人の技術基準もあります。

■電気事業法に基づいて
電気設備の技術基準は、電気事業法に基づき制定。
電気設備はガスとは違い、資格を持った者だけが携わることが出来ます。
資格者の一人、電気工事士には施工をする場合、技術基準に適合する工事をおこなうことが義務づけられています。
電気設備に携わる者の技術基準をみていきます。

■電気工事士
第一種と第?種がおこなえ、電気工事は最大電力500kW未満の自家用電気工作物の電気工事が出来ます。
また、第?種では600V以下で受電する設備の電気工事をおこなえます。

■電気主任技術者
国家資格の電気主任技術者は、電気事業法に基づき事業用電気工作物の保安業務の執行が可能。
また、電気事業法に基づく事業用電気工作物の自主点検は電気主任技術者だけがおこなえます。
第1種のすべての電気工作物を手掛けることが出来、第2種は電圧が17万ボルト未満の事業用電気工作物、第3種は電圧が5万ボルト未満の事業用電気工作物が扱えます。

▼まとめ
資格者となり法に基づく技術基準を守るものが電気設備の管理することが出来ます。
安心して住宅やオフィスなどの電気設備を任せられますね。
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