電話回線の権利「電話加入権」とは?

2021/07/05

電話回線をひく際に、電話加入権という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。電話加入権とは、条件を満たした電話回線を引くと得られる権利のことです。
電話加入権についてしっかり知って契約することで、後々の問題やトラブルを避けることができます。

▼NTTの固定電話を引くのに必要な電話加入権
電話加入権とは、NTTの電話回線を引く際に得られる権利のことです。
NTT回線には、「加入電話」と「加入電話ライト」という2つのプランがあり、電話加入権が得られるのは「加入電話」プランだけなので注意が必要です。
NTT以外のサービスで電話回線を引く場合、電話加入権は必要ありません。

■電話加入権を得ると、電話回線を売ることができる
電話加入権を得ていると、電話回線が必要なくなったときに売ることができます。
解約してもいいのですが、解約すると電話加入権も放棄することになるので、休止状態にして売りに出している人も多いです。
反対に、電話加入権を得たいときには中古で売っている電話加入権を安くで買うこともできます。

■電話加入権の値段は36,000円(税別)
正式にNTTで加入電話のプランを契約すると、初期費用として施設設置負担金がかかります。
これが現在(2020年2月時点)では36,000円です。施設設置負担金は、過去に価格の変動も大きく2005年には、半額に下がったこともあり現在の価格に落ち着いています。
今後も価格が下がると予想されており、契約する際には価格も確認しておきましょう。
また、電話加入権の付いた加入電話プランは、月々の支払いが少なく設定されています。

▼まとめ
NTT回線を加入電話で契約すると、電話加入権が得られます。
電話加入権のついたプランは初期費用はかかりますが、月々の支払いが安かったり、売り買いができるので長期的に電話を使いたいときにはお得になるかもしれません。
用途にあった電話回線のプランを選んでくださいね。