電気工事施工管理技士の資格とは?

2021/04/19

電気工事の資格というと「電気工事士」が有名ですが、「電気工事施工管理技士」という資格もあるのをご存知でしょうか。
今回はこの「電気工事施工管理技士」についてご紹介します。

▼電気工事施工管理技士とは
電気工事施工管理技士は、簡単に言うと「電気工事の管理や監督を行える資格」です。
電気工事の実作業は、主に「電気工事士」の資格を持った作業員が行うのですが、施工計画や施工図を作成した上で工事の全体像を把握する責任者は、「電気工事施工管理技士」の資格を持った者でなければ務めることができません。

■電気工事施工管理技士は「工事」はできない
電気工事施工管理技士の資格があれば電気設備の工事は完璧にできるのでは?と思う方もいるかもしれないのですが、電気工事施工管理技士の資格はあくまでも管理や監督を行うためのものです。
電気工事施工管理技士の資格だけを持っていても、電気工事はできません。
工事の実作業はあくまでも、「電気工事士」が行うことになります。

■互いの適性を合わせて作業効率が上がる
電気工事士と電気工事施工管理技士は、どちらが優れているというものでもありません。
電気工事士がいなければ実作業ができませんし、電気工事施工管理技士がいなければ指示系統が失われてしまいます。
建物の電気系統を整備する現場では、それぞれの資格保持者が能力を発揮して、互いの力を合わせて安全な工事が行われています。
株式会社スリーネットでも、立場ごとの専門分野に特化したプロが、協力して作業をしています。

▼まとめ
電気工事はチームワークの作業ですから、どの立場の者が欠けてもうまくいきません。
良い電気工事の事業者とは、良い人間関係を築いている会社とも言い換えられるでしょう。
ご依頼の際はぜひこうした面もチェックしていただき、信頼できる企業に工事をお任せください。